ラグビーワールドカップ 日本大会 2019
- SMCaoba
- 2019年9月28日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年9月29日
ラグビーワールドカップが日本で開催され、各地で熱戦が展開している。
残念ながら自分でプレイしたこともなく、詳しいルールも知らない。
大男たちが小さな楕円形のボールを小脇に抱えて、
相手陣のインゴールまで運び込む「トライ」が目的だ。
たったそれだけのために、15人のチームメートが一丸となる、
ものすごいパワー、スピード感、連帯感。
ラグビーでよく言われる「one for all, all for one」
トライという一つの目的を達成するために、それぞれの選手が皆のために働く。
この考え方は、すべての仕事に通じます。
余談ですが、2週間ほど前、諸用で和歌山へ出かけた際、
ナミビアのラグビーチームと同じ飛行機に乗り、同じホテルに宿泊しました。
ワールドカップ開幕直前の調整で和歌山を訪れたとの事ですが、
これも一つの御縁、ナミビア・・日本の次に応援しています。
平原綾香さんの荘厳な「君が代」に対し、軽快で楽しいのはこちらです。
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追伸:日本vsアイルランド(19対12)
優勝候補の一角、アイルランドを後半は圧倒して勝利、ドキドキしながら見ました。
これで一矢報いて、対戦成績は1勝9敗に。
日本チームが進化したんですね。
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